やがてくるその時への下書き

好きなもの、感じたこと、仕事のこと。下書きです。

甘くておいしい!!だしまき玉子の作り方

世界のみなさま、おはこんばんちわ。

 

日本の中心から愛をこめてお届けする男の料理

第一弾。

 

本日は私の得意料理。だしまき玉子のレシピを公開します。

運動会等家族のお弁当に大活躍の一品ですよ。

少し甘めに作っているので、お好みで砂糖の量を減らして下さい。

 

(写真もそのうち追加するかもしれません。)

 

【材料(1~2人前)】

☆食材

卵・・・2個

そばつゆ・・・45ml(濃縮タイプのめんつゆがあるとラクです。)

砂糖・・・10g

サラダ油・・・少々

 

★道具

ボウル

玉子焼き器

巻きす

 

 

①卵、そばつゆ、砂糖をボウルに入れる。

 

②砂糖が混ざるように混ぜる。

!ポイント!

黄身と白身が完全に混ざらない程度に混ぜる。

(多少白身が残っている方が歯ごたえが良くなります。)

 

③玉子焼き器に油をひき、充分に温める。(卵液を落としてすぐ固まるくらいの温度)

 

④混ぜたものの半分程度を流し込む。

!ポイント!

ところどころ膨れてくるので、箸で穴をあけ、周りの卵液を流し込む。

 

⑤弱火にし、周りが固まってきたくらいで丸めていく。

3回くらいで丸められるといいです。

 

⑥丸めたものを奥へ寄せる。このとき、再度油をひいておく。

 

⑦再び火を中火にし、残りの卵液を流しこみ、同様に丸めていく。

 

⑧だし巻き玉子を巻きすにとり、巻いていく。

!ポイント!

このときに巻きすのまき加減でだしまきの形を調整できるようになるとgood。

玉子焼き器の上で巻くのを失敗してもここでリカバリーできるようになりますよ!

強すぎるとぎちっとした感じの食感になります。(それはそれでおいしい。)

 

⑨完成。

切るときは包丁をできるだけ水平にあてるときれいに切れます。

 

 

巻くのは最初は難しいかもしれませんが、何度もやれば上手になるはず。

 

 

 

 

ブログの方向性が定まりませんが、大事なのは書くことのはず。

 

 

 

 

 

 

見る前に跳ぶことが大事なはず。

 

 

 

 

 

 

きっとそうなはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恥ず・・・。

 

 

 

 

キャベツ太郎への愛

突然ですが、お菓子、駄菓子大好きです。

その中でもキャベツ太郎は棺桶に入れてほしいくらい。

体に悪い!とわかっていてもあのソース味はやめられない・・・。

今日はそのキャベツ太郎について書いてみます。 

 

  

裏にメッセージが書いてあるんですよね。

ちょいと読んでみましょう。

 

 

こんにちは。この度はキャベツ太郎をお買い上げいただきありがとう。

わたし「キャベツ太郎」は上質なとうもろこしを使用し、ソース、調味料を混ぜ、口あたりのよいかるーいスナック菓子です。

 

もりもり食べてもりもり勉強しよう。通信簿に関係なくおいしいヨ!!

 

私が幼少期のころから変わらないこのメッセージ。

これ、とうもろこしなんかい!と思ったり、

さりげなく勉強勧めてくるのね・・・と思ったり。

たくさん食べて大人になった今もこのメッセージは変わりません。

 

他にもパッケージのキャラには設定があったり、形が芽キャベツに似ているからキャベツ太郎という名前だったり、調べてみると新事実がたくさん(!?)

 

なぜかセブンイレブンには必ずおいてありますね、

プライベートブランド推しのあのスナック菓子のラインナップの中にキャベツ太郎を放り込んでくるバイヤーのセンス。嫌いじゃないです。(でも大抵一番下の段にある)

 

強いストレスがかかると大袋を買ってきて一気食いします。(死ぬぞ

 

同じ製造会社のもろこし輪太郎も捨てがたいですが、やっぱりキャベツ太郎ですね。

時々すっごい味が薄いやつとか逆にすっごい濃いやつとかあります。

 

いい日もあればよくない日もあるということなのですね・・・。

 

 

NEFLIXで13の理由を観ました!

ネットフリックス限定の「13の理由」を観ています。

 

内容は、高校生の女の子が自殺した理由は何なのか?

彼女が生前に遺したカセットテープを主人公が聴き理由を解明していきます。

 アメリカの高校生活の話なのですが、

「日本の高校生活でもあるよね~、こういうこと。」と感じる場面も多々あり、

懐かしいような切ないような気持ちになります。

 

自分が意図しないところで自分のイメージが勝手に作られていって、

どうすることもできないあの感じ。多くの学生が通る道だとは思います。

社会にでてもありますよね。

 

主人公のハンナは自ら命を絶ってしまいましたが

同じように感じている10代の子たちには、違う手段で乗り越えてほしいと感じました。

 

環境が変われば他人が抱く自分のイメージなんてころっと変わることもあるので。

そんなものに縛られないでほしい。

 

それに、どうでもいい人にはどう思われてもいいじゃない。

 社会にでると楽しいことがたくさんあるよ。

 

 

なんて、自分が親に言われて「こいつはなにもわかってない」と思ったセリフが

頭にでてくるということは僕も大人になったということでしょう。

 

 

 

あとは、

・主人公のハンナが可愛い。

・アメリカの高校生活ってこんな感じなのか!コミュニケーションの授業とかやっちゃうのね!

スクールカースト上位にいるやつらのノリは万国共通かも。

ニール・ヤングのMy My Hey Heyのカバーが流れててかっこよかった。誰かはわからない。

 

 

Mymy Heyhey

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ってな感じの感想を抱いています。

 

という3話しか見てない時点で感想を書くというなかなかワイルドなことをしてみました。

 

所信表明

 

 先行き不透明な世界経済。

 

リスク回避のために副業をもつことが必要だ!みたいな記事をよく目にします。

副業となると色々あるかと思いますが、とりあえずブログを作ってみました。

文書を書く練習になるといいな。

 

練習用なのでテーマはバラバラ。

とりあえずは週に1回は更新することを目標に!

 

暖かい目で見守っていただければ幸いです。

 

ふふふ。